医局日記

災難続き、厄年なのか?

今回は五島つばきマラソンの後編にしようと思いましたが、この1ヶ月間笑いが出るしかにないくらいに災難続きなので、自虐ネタとして記してみることにしました。

①9月9日

家で晩酌していて、トイレに行こうとしたところで左足の先をガツンとぶつける。

その日は酔っていたのであまり感じなかったけど、次の日目が覚めると小指が痛い痛い。見てみるとどす黒くなってました。

病気怪我の場合でも休むと年休を使うことになるのが嫌なので病院には行きませんでしたが、今思えば骨にひびは入っていたかもしれません。

ようやく痛みが治まってそろそろ走れるかな、というときに…。


②9月29日

外勤が終わってから、近くを走っているときに、右足を毒虫に刺されて次の日にパンパンに腫れる。

これは何ヶ月か前にも同じようなことになったので、そのときの経験を生かして抗生剤を処方してもらいました。

おかげで腫れは日に日によくなっていたのですが…。


③10月2日

当直明けの疲れた体で午後の仕事をしているときに、なんとなく左の脇腹が痛い。どうも表面ではなく、中からの痛み。

見てみると、ポツポツと発疹が出来ていました。

昔から私は、疲れがたまると蕁麻疹が出ることがたまにありましたが、その時はムヒを塗れば治っていました。その時と同じやつだろうと思ってムヒを塗ってましたが、一向によくなりません。

次の日になると発疹はやや広がっていました。そこで毒虫用の軟膏を塗りましたが、それも全く効きません。

次の日になって、発疹が綺麗に左の前腹部から背部にかけて広がっているのを見て、私は確信しました。


そう、帯状疱疹です。


ストレスらしいストレスは思い当たる節がありませんでしたが、今思えば、大学では家族説明が続く、新機種のrTMSなどでかなり張り切っていた、当直は引くことが多かった、さらに大阪などに出張に行ったりしてたので、気づかない間に疲れは溜まっていたのかもしれません。


結局は5日午後に皮膚科に行って抗ウイルス薬を出してもらいましたが、本当に大変だったのは7日でした。

左脇腹や背中がチクチク痛む、左手がピリッと来て力が入らない、左足は痛いというかしびれというか、なんとも言えない不思議な感覚に悩まされる。

左足だったからまだよかったけど、右足だったら運転が大変だっただろうなあ…。


帯状疱疹の本当の怖さはかゆみでなく、痛みだと思い知らされました…。


幸い、木曜からは皮膚の症状は少しずつよくなり、痛みもまだ残るものの、水曜みたいなどうにもならない感じではありませんが、この週末も静養だと思っています。


一方で収穫もありました。「当直日が休肝日だ」というくらいに、当直の日以外はほぼ毎日飲んでいた私が、抗ウイルス薬を飲み始めた5日から、現在(10日朝)まで1滴の酒も飲んでいません。

最初は苦痛で仕方なかったですが。木曜くらいになると段々飲まなくていいやと思い始めてきました。これは大きな進歩かなと思います。


それにしても1ヶ月足らずの期間でこれだけ重なると、本気でお祓いに行こうかなと思います。あとは年休のことは気にせず、どうしようもなくなったらちゃんと病院行こう…。あ、仕事ではなく自分が患者としてですよ!



【雑誌紹介】~臨床精神医学より、若手医師へ~


臨床精神医学 2015年 vol.44 No.6 特集 若手医師に伝えたい精神科診療の基本
出版元であるアークメディア社のwebには何故か注文ページなかった。
別サイトになりますが注文、紹介等はこちらで。

ジャンルが幅広い上に内容も詰まっていて、うまく纏められん。ぜひ読んで欲しい。
とりあえず紹介(?)がてら、私の独断と偏見で名言(?)をpick up。


・「今後を予測する」という視点を忘れずに。診断の本質とは「未来の予測」である。

・伝統的診断も操作的診断も「コミュニケーション能力」が要求される。患者との良好な関係性を確立できて初めて明らかになることが少なくない。

・(うつ病では)薬物療法のみでは2年間で7割が再発するのに対し、家族療法、生活技能訓練などの併用によって再発率が有意に低下する。薬物ですべてを解決させようと思わず、広い視点をもつことが大切。

・「なぜ統合失調症になったのか、入院しなければならなかったのか」という問いに、認知機能・精神病理・脳機能を答えても「病を得るという不合理」の答えにはならない。病気と苦労を体験することで気付いた意味、価値、在り方。それらは大切な、人の成長と社会の発展についての普遍的な理念である。

・強制入院制度に関する書類審査では法律家も参加している。手間のかかる書類照会をあえてするのは、人権に関わる問題や精神医学的に確認したい点があるからである。

・当事者にとっては「主治医の存在」や「主治医の役割」は思った以上に大きく、病状を左右する可能性も高い。


などなど。

予診、診断、器質的疾患、薬物療法、精神療法、多職種連携、リエゾン、など幅広く取り上げられています。


私、常に自問自答しているのですが、精神科医とは一体、何者なのだろうか。
精神科医にしか出来ないことってあるだろうか。それは何だろうか。
精神科医の腕の良し悪しは、何によって決まるのだろうか。
これからの時代、精神科医には何が求められているのだろうか。

そんな疑問の答えに少し近づけたきがします(・ω・)
以上。

【教授の音楽療法】~巨星墜つ!!~


日本経済新聞 米の名ギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去 2020/10/7

British Rockばかりでなく、American Rockも取り上げてというリクエスト
にそろそろ答えようかと準備をしていた矢先に突然の訃報が飛び込んできまし
た。
American hard rock の代表的バンドであるバン・ヘイレン(Van Halen)のギ
タリスト、エドワード・バン・ヘイレンが享年65歳で亡くなりました。活動の
最盛期は1980~90年代ですが、今でも世界中に熱狂的なファンが多数います。
リードボーカルはデビッド・リー・ロス、サミー・ヘイガーなどと替わりまし
たが、ドラムスのアレックスとギターのエディの兄弟は不動です。底抜けに明
るい、前向きな、元気をもらえる、American hard Rockの典型でした。
彼らの曲の中から、私の好きな彼らの曲と関連動画を紹介したいと思います
他にも、Why can this be love, When it’s love, Hot for teacher, Dance the
night away, I’ll wait, Panamaなど佳曲は多いです。R.I.P. Eddie!
1. 彼らのデビューヒット。オリジナルは60年代のイギリスのロックバンドであ
るthe Kinksです。IntroからEddieのギターがさく裂しています。
Van Halen – You Really Got Me (Official Music Video)
2. Van Halenといったらまずこれでしょうか?オリジナル以外でもどうぞ。
Van Halen – Jump (Official Music Video) オリジナル版です。Eddieが実
に楽しそうにスーパーギターテクニックを披露しています。
Jump (Van Halen); drum cover by Sina
多分middle teenの少女のドラム、大したものです。
王様 ひとりin金沢 『ERUPTION~ぴょん! JUMP』ヴァン・ヘイレン
お約束の王様の「直訳ロック」から。ギターテクは大したもの、歌に入っての「脱力
感」もいい感じです。要するに“ナンパ”の歌ですね。
3. The Blue Angels – Set to Van Halen's Dreams
米海軍ブルーエンジェルズの見事な曲芸飛行とともにどうぞ。
RIP, Eddie Van Halen. Spread your wings, get higher and higher, straight up you fly!
4. Van Halen – Can't Stop Loving You
何にでも そして誰にでも然るべき時期と場所がある
力いっぱい押してみても、何も巡ってこないし 何も変わらない
だからといって 努力を止めて成り行きに任せるなんてことできるかい?
おまえを抱きしめて言いたいんだ 投げ出してはいけないと!
別れるなんて言わずに俺の言葉を聞いてくれ 愛さずにいられないんだ!
俺が何を言おうと何をしようと、俺の気持ちに偽りはない!おまえのことを愛さずにはいられないんだ
友を変えること 住む場所を変えること 考えを変えること 言うことを変えること
これらはいつだってできる おまえならわかってくれると思う
自分の心の中を覗いてみれば 俺がそこにいるってことを
だからくじけないで 俺もがんばるから
「いいからおいでよ」と おまえに言ってもらいたいんだ!
何をすべきか 俺はわかっている
レイ、あなたが言ったことは本当だったよ
愛する気持ちはどうやったって止められないってこと
明るいだけのバンドではないのがよくわかる歌詞です。
最後のレイというのは無論、I can’t stop loving you を歌ったRhythm&Bluesの
巨人Ray Charlesのことです。歌詞内容は恋愛のことを歌っていますが、まさに
「人生の応援歌」ですね!動画もそれに合わせた内容です。
最後にもう一度、Thanks & Rest In Peace, Eddie!

米国の伝説のギタリストとして知られるエディ・ヴァン・ヘイレンさんが6日、がんの闘病の末に死去した。65歳だった。
エディさんは、右手の指でギターの弦を押さえたりたたいたりする「ライトハンド奏法(タッピング奏法)」を確立したことで有名で、世界で多くのギタリストが同奏法を取り入れた。歌手マイケル・ジャクソンさんが初めてロックの分野に踏み込んだ名曲「今夜はビート・イット」のリードギター演奏でも知られる。

(`;ω;)「エディの追悼記事、書かせていただきます!」


巨星墜つ!!

British Rockばかりでなく、American Rockも取り上げてというリクエストにそろそろ答えようかと準備をしていた矢先に突然の訃報が飛び込んできました。
American hard rock の代表的バンドであるバン・ヘイレン(Van Halen)のギタリスト、エドワード・バン・ヘイレンが享年65歳で亡くなりました。活動の最盛期は1980~90年代ですが、今でも世界中に熱狂的なファンが多数います。

リードボーカルはデビッド・リー・ロス、サミー・ヘイガーなどと替わりましたが、ドラムスのアレックスとギターのエディの兄弟は不動です。底抜けに明るい、前向きな、元気をもらえる、American hard Rockの典型でした。
彼らの曲の中から、私の好きな彼らの曲と関連動画を紹介したいと思います。

他にも、Why can this be love, When it’s love, Hot for teacher, Dance the night away, I’ll wait, Panamaなど佳曲は多いです。
R.I.P. Eddie!


1. 彼らのデビューヒット。オリジナルは60年代のイギリスのロックバンドであるthe Kinksです。IntroからEddieのギターがさく裂しています。

Van Halen – You Really Got Me (Official Music Video)


2. Van Halenといったらまずこれでしょうか?オリジナル以外でもどうぞ。

Van Halen – Jump (Official Music Video)
オリジナル版です。Eddieが実に楽しそうにスーパーギターテクニックを披露しています。


Jump (Van Halen); drum cover by Sina
多分middle teenの少女のドラム、大したものです。


王様 ひとりin金沢 『ERUPTION~ぴょん! JUMP』ヴァン・ヘイレン
お約束の王様の「直訳ロック」から。ギターテクは大したもの、歌に入っての「脱力感」もいい感じです。要するに“ナンパ”の歌ですね。


3. The Blue Angels – Set to Van Halen’s Dreams

Van Halen – Dreams (Blue Angels)
米海軍ブルーエンジェルズの見事な曲芸飛行とともにどうぞ。
RIP, Eddie Van Halen. Spread your wings, get higher and higher, straight up you fly!


4. Van Halen – Can’t Stop Loving You

Van Halen – Can’t Stop Loving You

何にでも そして誰にでも然るべき時期と場所がある
力いっぱい押してみても、何も巡ってこないし 何も変わらない
だからといって 努力を止めて成り行きに任せるなんてことできるかい?
おまえを抱きしめて言いたいんだ 投げ出してはいけないと!
別れるなんて言わずに俺の言葉を聞いてくれ 愛さずにいられないんだ!
俺が何を言おうと何をしようと、俺の気持ちに偽りはない!おまえのことを愛さずにはいられないんだ
友を変えること 住む場所を変えること 考えを変えること 言うことを変えること
これらはいつだってできる おまえならわかってくれると思う
自分の心の中を覗いてみれば 俺がそこにいるってことを
だからくじけないで 俺もがんばるから
「いいからおいでよ」と おまえに言ってもらいたいんだ!
何をすべきか 俺はわかっている
レイ、あなたが言ったことは本当だったよ
愛する気持ちはどうやったって止められないってこと

明るいだけのバンドではないのがよくわかる歌詞です。
最後のレイというのは無論、I can’t stop loving you を歌ったRythm & Blues巨人Ray Charlesのことです。歌詞内容は恋愛のことを歌っていますが、まさに「人生の応援歌」ですね!動画もそれに合わせた内容です。

最後にもう一度、Thanks & Rest In Peace, Eddie!

【医局会】~…の後の雑談~

ikyoku_kai

医局会

(・ω・)間に合わなかったー、医局会出席できなかった。
(・ω・)どんな議題でした?

(^0^)「DPATの研修が有るとか無いとか」
(`^ω^)「点検のため停電になる日時のお知らせとか」
( `-ω)「他は特に無かったです」

(・ω・)どうも。


雑談

(´・∀・)「!あの姿は!」
(´=ω=)「某病院へ派遣中の某医員!」
(σ‿ σ)「お久しぶりですー」

(´〇∇〇)「お久しぶりですー。ちょっと用事あって寄りました」

(`^ω^)「今、飼い犬と飼い猫と空手と剣道について語り合っていたところだよ!」

(´〇∇〇)「??」



(´=ω=;)「はぅッ腹が」

Σ(・ω・)どうなされた医局長

(´=ω=;)「いや今日、健康診断でバリウム飲んだんだけど」
(´=ω=;)「検査終わって、バリウムが腸を流れてきて今まさに」
(´=ω=;)「はうぅ」

(・ω・)検査お疲れ様でしたー



(・ω・)それにしても久しぶりです。最近どうお過ごしですか?

(´〇∇〇)「リングフィットと自炊で健康的に過ごしてますー」

(・ω・)リングフィット…!


リングフィットアドベンチャーをガチでプレイした漫画が経験者に響きまくる 2020年02月12日

(´〇∇〇)「あと〇滅の●、面白いですねー。僕、漫画好きなので」
(σ‿ σ)「私も読みましたー。展開が早くて面白いです」
(´〇∇〇)「あの描写については~」
(σ‿ σ)「私の解釈としては~」

(・ω・)おお、なんとなく懐かしい空気だ


特にオチなし。以上。

【精神医学】~病名告知~


医学書院 精神医学 2020年08月号 (通常号) ( Vol.62 No.8)
特集 精神科医療における病名告知 伝えるか,伝えるべきでないか? 伝えるなら,いつ,どのように伝えるか?

臨床医としては避けて通れない課題。
雑誌の内容をかいつまんで紹介します。


統合失調症

1990年代(精神分裂病、の病名であった時代)に比べると、徐々に病名告知が進んできてはいるものの、2000年代においても約1/3の医師が「本人には原則として告知しない」と回答している。

悩ましいのが数十年間にわたって治療中で、主治医が交代したケース。交代したばかりで信頼関係が不十分なまま告知するのは、患者さんにとってプラスに働くとは限らない。ただ、告知していなくても患者さん自身なんとなく気づいていることも多い。診断書などの書類を通じて知るケースが3割ほどとのこと。

大事なのは「告知し、心理教育へつなげる」ことである。ただ病名を伝えるだけでは無責任。

告知のタイミングとしては、発症初期・症状がピークの時期は避けたい。そもそも精神科では初診時に確定診断を下すことが難しい。典型的なタイミングとしては、急性期を乗り越え回復期に入り、リハビリテーション・社会復帰を進めていく時期と思われる。

本人抜きで家族に告知するのは、信頼関係にヒビが入る恐れがある。できれば本人・家族は勿論、看護師、精神保健福祉士などと一緒の面談の場を設けるのが良いだろう。なお、いきなり資料を準備しておくより、最初は口頭で告知し簡単な心理教育を行い、後日時間をかけてすすめていくのが良いかも。

告知においては、「患者さん自身がどう解釈しているか、どういう病名を想定しているか」を予め訪ねておくと良い。

告知した後の患者さん本人の様子を、看護師さんやご家族など、周囲の人々から情報を得てしっかり把握しておくこと。


双極性障害

「診断は変わる可能性がある」ことをきちんと説明する。

I型、II型の分類については積極的に伝えなくて良い。心理教育・治療方針自体に大きな違いは無い。

躁状態については、患者さんの自覚が乏しいことが多い。「調子が良い時期がありませんでしたか?」と尋ねる方が診断根拠となる情報を集めやすいことも。

ライフチャートの作成を推奨。病名告知の後、心理教育が大事であるのはどの疾患でも同じ。

lifechart

日本うつ病学会 双極性障害委員会 ライフチャート より


身体症状症

いわゆる「検査しても身体に異常は無いのに、身体の症状に苦しめられる」病気。
この疾患の病名告知は慎重に進める必要がある。信頼関係が十分に築かれる前、特に初診時には告知を避けるべき。

治療者側が「身体に何も問題ないんですよ」という態度では、信頼関係を損ねるし、現実の症状として苦しんでいる患者さんにとっては何の助けにもならない。
「症状が回復可能であること」を、患者さんが受け入れられるよう、タイミング・心理教育を十分に工夫する必要がある。


パーソナリティ障害

患者さん本人と、周囲の人々の認識が大きくズレていることも少なくない疾患。
患者さんごとに問題点、状況が大きく異なるため、あまり一般化しようとしない方が良い。

「人格、人柄の問題ではないこと、改善が見込めること」を強調して伝える必要がある。

告知自体が一つの治療行為であり、実施に際しては様々な条件を考慮する。


その他、まとめ

上記雑誌においては「認知症」「発達障害」「難治性がん」などについても記事が載っています。

今回紹介した項目についても、本文ではもっと様々な状況・条件など細かに書かれています。(かなり強引に纏めたので私の解釈が間違っている部分があるかもしれません。ご指摘いただければ幸いです。)

精神科の臨床に携わる方々、ぜひご一読を。

【抄読会】~双極性障害に使うお薬の変遷、アメリカでは~

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(`・ω・)「今日は僕の発表です!プリントみんな行き渡ったかな?」
(`・ω・)「The Amerikan Journal of Psychiatryというアメリカの雑誌から。無料で読めます」

20-Year Trends in the Pharmacologic Treatment of Bipolar Disorder by Psychiatrists in Outpatient Care Settings
Taeho Greg Rhee et al. The Amerikan Journal of Psychiatry 2020;177:706-715

(`・ω・)「”双極性障害(躁うつ病)について、外来通院で使われるお薬、20年間の変遷”を扱ったものです」
(`・ω・)「データ量が凄いですね、20年間分、たくさんの病院、データをかき集めたみたい」
(`・ω・)「では早速結果から。Figure(図).1をご覧ください」

:Second Generation Antipsychotic(新規抗精神病薬)
:気分安定薬(リチウム + それ以外)
:リチウム
:リチウム以外の気分安定薬(抗てんかん薬)

(`・ω・)「日本の場合もそうだけど、かつては”気分安定薬”が第一選択でした。」
(`・ω・)「ところが90年代までは10%の使用率だったSGA(抗精神病薬)が、今やトップクラスの使用率です」
(`・ω・)「そして次にお見せするFigure.2は、”抗うつ薬”が使われる場合についてのデータです」

AD:Anti Depressant(抗うつ薬)
MS:Mood Stabilizer(気分安定薬)
AP:Anti Psycotic(抗精神病薬)

(`・ω・)「びっくりしたのが、オレンジの”抗うつ薬単剤”ですね」
(`・ω・)「ガイドラインにもありますが、”双極性障害(躁うつ病)”への抗うつ薬投与は原則として避けるものです」
(`・ω・)「特に抗うつ薬単剤投与って、日本では禁忌と考えられてきました。うつ症状が良くなっても気分が不安定になってしまうため、全体として症状悪化する危険が大きいからです」
(`・ω・)「どうしても抑うつ症状が酷い場合、他の薬と併用というかたちで使われることはあるのですが…」
(`・ω・)「それにしても、単剤投与も含めて結構強気に使われていることにびっくりしました」

(´-ω-)「アメリカでは”併存疾患”についても熱心に扱われるので、その違いかもしれませんね」
(´-ω-)「日本では主病名が重視され、主病名に対する治療薬を”主剤”として軸にしますが」
(´-ω-)「精神疾患においては、併存症も多いものです。双極性障害と不安症、とか」
(´-ω-)「そうした総合的な判断から、こうしたお薬の使われ方になっているのでしょう」

(`・ω・)「ちなみに日本うつ病学会のガイドライン2020(リンク)、オンラインで読めます」
(`・ω・)「ぜひ読んでください。最新のお薬まで言及されてますよ!」



気分障害圏(うつ病、双極性障害)は非常に多い疾患であり、治療法も日進月歩です。
医療関係者においては常に最新のガイドライン、確認しておきましょう。

【教科書?】~神田橋先生、養生のコツ~


精神医学・精神分析・臨床心理学の専門書出版 岩崎学術出版社
心身養生のコツ 神田橋 條治 著

ISBN9784753311507

神田橋條治 先生についてはWikipediaに記事あり。

堅苦しい医学書の類ではなく、誰が読んでも楽しめる本です。

第2章『感じる』 気持ちがいい・悪い
の項目までは説得力が凄く、流石は熟練の医学博士って感じ。
( ・0・)「なるほどー」

…が、その後あたりから唐突にすごい方向性になります。
神田橋先生のキャラを知らない人が読むと、たぶん
( Д)゜゜「!!?」
となるでしょう。


精神科の場合、理屈だけでは分からない、解決しない部分って大きい。
かと言って感覚やフィーリングだけでは説得力を失ってしまう。

両者のバランスを取るのが大事だと思います。


勉学に疲れ、仕事に疲れた方、ぜひ読んでみてください。
人間の本来持つ感覚を大事にする養生法(超独特)が満載です。

(短期集中企画⑥)2020五島つばきマラソン(前編)

今日は現時点で最後に参加したレースになる、今年2月23日に行われた五島つばきマラソンについての話です。

この頃になると、首都圏などでは新型コロナがポツポツと出始めていましたが、九州はまだ感染者ゼロでした。

ただ、ちょうど3連休の真ん中で、3連休には全国各地でマラソン大会が予定されていたのが全て中止になり、この五島つばきマラソンだけが予定通りに行われた、というわけです。

当時は「密集・密接・密閉」のいわゆる3密が、全部揃った場合に初めて感染のリスクがあると思っていた私は、「マラソン大会は少なくとも密閉ではないのに中止にする必要あるのか」と疑問に思っていたことを覚えています。どうやら3密のうち1つでも当てはまればリスクがあるらしいですね。

さて、五島つばきマラソンは3連休の真ん中にあるので、せっかく五島には初めて行くからと、3連休には当直を入れずに2泊3日で行くことにしました。

最初は長崎空港まで車で行ってANA便に乗ろうと思いましたが、飛行機にはしょっちゅう乗ってるのでたまには船に乗りたい(笑)と思い、長崎駅までJRの特急で行き、歩いてフェリーターミナルに向かうことにしました。

ちなみに私は旅行好きですが、車で行くことはほとんどありません。理由は車で行く⇒運転する⇒お酒が飲めない、からです(爆)

DSC_5850

私は同じ長崎県でも、佐世保は小さい頃に住んでいたこともあり、今でもよく行くので縁深いですが、長崎にはあまり縁がありません。長崎駅のホームに降り立ったのも3~4年ぶりだったし。

ちなみに長崎県の本土は南北に細長く、南の端に長崎、北の端に佐世保があるので、同じ長崎県でも長崎と佐世保は別物と思っていいです。

歩いて10分くらいのところにあるフェリーターミナルでうどんを食べ、ジェットフィルに乗って思っていた以上に揺れが強烈なのに悩まされながら(苦笑)、

DSC_5851

福江港に着きました。この2泊3日の旅行は天気に恵まれましたが、特にマラソン本番での景色は感動ものでした。詳しくは後編をお楽しみに。

ホテルにチェックインしてからホテルの周りを5㎞ほど走って体慣らしをして、

DSC_5852

ホテルにある居酒屋さんで一杯やりました(笑)

私が旅行に行くときに、地元の料理を肴に地元の酒を飲むのが最高の贅沢だとは前に書きましたが、居酒屋に入る時はほぼ必ず刺身の盛り合わせを頼み、あとは良さげな一品料理を数品頼むのがパターンです。

マラソンデビューしたての頃は「レースの前日は消化の良いものを」と言ってましたが、そのうちに普通に飲み普通に食べるようになりました(笑)

今回は写真が多くなるので、前後編に分けます。

【精神療法】~アサーション~



精神療法 第46巻3号 アサーション・トレーニングと心身の健康
出版年月日 2020/06/05
ISBN9784772417686


アサーションとは

Wolpe&Lazarus(1966)により開発された行動療法の一技法、”assertive training”が原型。
臨床では”アサーション”と呼ぶことが多いです。発音しやすいんで。
”アサーティブ(assertive)”という単語は直訳すると「断定、独断」ですが、ここで意味するところは
「きちんと伝える、きちんと自己表現する」というものです。


企業、学校などでも

精神科でなければ受けられない特殊な治療法、でも何でもありません。
一種のコミュニケーション技術・方法論です。誰でも学べますし、生活に役立ちます。
”アサーション””アサーティブ”でネット検索してみると分かりますが、ビジネス系のwebサイトが沢山ヒットします。
対人関係を円滑にできるスキルとして広まっており、研修として取り入れている企業や学校もあるようです。


アサーションにおける心得

まず失敗例から見た方が理解しやすい。

「何で言われた通りやらないのか、約束を守れ」
「やる気が無いのか、何じゃその目は」
「こっちの気も知らないで」
「あ、もう良いです」

…こうしたギスギスしたコミュニケーションが起こってしまう原因として、

・相手を尊重していない
(約束を守れなかった相手にも、それなりの事情があるハズ)
・自分、相手の感情を軽んじている
(自分の感情を具体的に伝えていない、相手の感情を勝手に解釈している)
・自分を尊重していない
(納得しないまま自分の意見を引っ込めてしまっている)

など、誰しも陥りがちな癖があるためだ。こうした癖を修正し、
自分も相手も尊重する
空気を作るのがアサーションである。


DESC法

D:事実
×「おい約束が違うぞ、何の話かわかってるよな」
〇「〇〇時までに提出してもらう書類が、まだ届いてないよ」

E:自分の感情
×「舐めてんのか、やる気無いのか」
〇「提出が遅れている理由を教えてもらわないと、こっちも身動きが取れず困る」

S:相手への提案
×「死ぬ気でやれ、何とかしろ」「もういいお前には期待しない」
〇「●●時までなら何とかなるが、間に合う?」「無理なら私が代わるから、こっちの仕事やっといてくれないか?」

C:提案受け入れor拒否 に対しての回答
「ありがとう。事情聞くのは後で良いから頑張ろう」「今できることを考えよう。意見あれば言ってくれ」

現実では互いに余裕なくぶつかり合ってしまう、一方的に押すor退くことも多いと思いますが、
言葉遣いを少し工夫するだけでも随分、コミュニケーションの円滑化、ストレス軽減につながります。


まとめ

コミュニケーションに正解はありません。相手によって、場面によって何が良いか悪いかは変わります。
大事なのは「振り返る」こと。
”あのとき、こう言った方が良かったかな?”
”あんな事言われたけど、相手にも何か事情があったのかな?”
また、振り返りの際には

「一般化(あいつは冷たい奴だ、私は嫌われているんだ)」を避け、
「事実・客観視(今日は締め切り日だった。あの人の声は大きかった)」を重視する。

これに加えて、自分・相手の感情をきちんと尊重する。
×「こうあるべきだ、これがルールだ、あなたは間違ってる」
〇「時間を守ってもらえると私は嬉しいが、君にも事情があるなら協力するよ」

まあ、アサーションに限った話でもありませんね。
「上手に受け止め、解釈し、発信する」これ大事。
これが上達すれば、人生、随分余裕が生まれます(・ω・)

【まとめ】~2020年上半期記事~

(・ω・)ホームページ係に任命されたけど、何すりゃ良いんだろう
(・ω・)とりあえず日記、毎日書いてみるか。

と、軽い気持ちで書き始めてから半年。
結構貯まってきたので、半年間の記事を振り返ってみます。
対象期間:2020.04.01~2020.09.30

1位【雑記・雑学ネタ】57(32.0%)
2位【医学ネタ】56(31.5%)
3位【医局会・雑談ネタ】32(18.5%)
4位【前管理人(コジマのつぶやき)】20(11.2%)
5位【教授の音楽療法】12(6.7%)

<合計記事数> 177

以上の結果となっていました。

【反省と今後の計画】

続けるうち、徐々に曜日毎の法則が出来てきた。
月曜日:勉強会・抄読会
水曜日:医局会(主に雑談、業務連絡)
土曜日:前管理人
日曜日、祝日:雑学ネタ

今後は自身の勉強も兼ね、医学系の記事の割合を増やしていきたい。
下半期においては医学系記事の割合50%を、目標として掲げてみます。

ときどき振り返ることって大事。振り返ることで今後の道筋も見えてくる。
では残り半年、引き続き頑張ってまいりますm(_ _)m

以下、記事一覧です。


【雑記・雑学】
新年度、ご挨拶 2020.04.06
私事。トイレが詰まりました。 2020.04.07
【テスト】画像データの試験投稿です 2020.04.09
ガソリンを節約しよう 2020.04.10
中毒性の高いゲームまとめ 2020.04.16
抄読会中止。感染予防あるのみ。 2020.04.20
怒涛の学内メール 2020.04.23
家庭菜園、いかがでしょう 2020.04.28
ふと見上げると 2020.05.05
車のエアコンが臭い 2020.05.06
フェリーの旅はいかがでしょう 2020.05.07
格闘ゲームについて 2020.05.10
研究の世界 2020.05.16
スライド作り 2020.05.19
勉強法 2020.05.22
車輪の再発明 2020.05.24
こいつは何者だ?(カッチーくんでした) 2020.05.25
カッチーくん グッズ販売について 2020.06.03
他大学医局のホームページを偵察してみる 2020.06.16
【関係者各位へ】リモート学会の時代が来た 2020.06.23
佐賀県のご当地キャラ 2020.06.28
【自宅待機しながら】バーチャル観光旅行のすすめ 2020.08.10
【Nerdネタ】「パソコンを買い替えようと思っているんだけど…」 2020.08.30
【いらすとや】の謎に迫る 2020.09.21

プログラミング入門 2020.04.14
【数学ネタ】理系か否かを見抜く方法 2020.06.29
【数学ネタ】その2 ~数学を好きになろう~ 2020.07.10
【数学ネタ】組み合わせ爆発、アルゴリズムの話 2020.07.26
【数学ネタ】パラドックス 2020.07.14
【統計学】~検査前確率、検査後確率~ 2020.08.28
【科学ネタ】飛行船の時代、再来なるか 2020.07.12
【動物ネタ】カラスに注意 2020.05.20
【動物ネタ】かちがらす とは 2020.05.26
【動物ネタ】~不人気な働き者~ 2020.09.06
【Excel講座】その1 基本テクニック 2020.07.30
【Excel講座】その2 数式入門 2020.07.31
【Excel講座(簡略)】その3 ~関数入門~ 2020.08.02
【Excel講座(簡略)】その4 ~関数の組み合わせ技~ 2020.08.13

【宇宙ネタ】天文学ニュース。 2020.04.19
【宇宙ネタ】モニターを信じるか、感覚を信じるか 2020.05.17
【宇宙ネタ】民間企業による有人宇宙飛行、リフトオフ 2020.05.31
【宇宙ネタ】宇宙旅行時代は実現するか その1 2020.06.07
【宇宙ネタ】宇宙旅行時代は実現するか その2 2020.06.14
【宇宙ネタ】ずっと一緒に居る、大切な存在 2020.06.21
【医局雑談】【宇宙ネタ】~太陽は何処へ向かう~ 2020.08.04
【医局雑談】【宇宙ネタ】~太陽系の行末~ 2020.08.11
【宇宙ネタ】~お得な旅行計画のためには~ 2020.08.23
【宇宙ネタ】~金星に生命の兆候あり?~ 2020.09.17
【宇宙ネタ】~水星探査機、航行中~ 2020.09.22

【哲学】やる気が出ない、それは宿命 2020.05.14
【哲学】中国語の部屋 2020.06.26
【歴史ネタ】マスクの歴史 2020.04.30
【歴史ネタ】【佐賀の偉人】成富茂安について 2020.06.30
【歴史ネタ】~佐賀の剣術は”とらわれない”~ 2020.08.09
【歴史ネタ】~剣術~ 2020.09.13
【運動】~昔の人は、重心移動が得意だった?~ 2020.09.20
【文化ネタ】~佐賀県の民謡~ 2020.09.27


【医学ネタ】
新型肺炎と精神科 2020.04.12
【医局員各位】精神保健指定医の新規申請者へ 2020.04.21
【医療従事者各位】新型コロナウイルス感染症に対応する職員へ 2020.05.01
【精神科医療従事者各位】宮城県における対策、その他 2020.05.08
睡眠について 2020.04.18
睡眠について その2 2020.05.03
睡眠について その3 2020.08.27
精神所見の書き方 第1回 性格分類など 2020.06.09
依存症について、”ラットパーク実験”の話。 2020.06.11
雲と、芸と、老年期。(本日の医局雑談まとめ) 2020.06.12
精神科、心療内科の違い 2020.07.02
自立支援医療について解説 2020.07.09
精神科と運転免許 2020.07.17
精神科おすすめ教科書 2020.06.05
(医学雑誌)精神科治療学7月号 ~精神科医とメディア~ 2020.08.21
【医学雑誌】~大麻について~ 2020.09.11
【心理学ネタ】 第1回 好感を持たれる面接のコツ 2020.05.29
【心理学ネタ】 第2回 説得術 2020.06.04
第114回医師国家試験、精神科の問題 2020.04.24
【医学生各位】今年の医師国家試験について 2020.07.03
【国試ネタ】~精神科の用語 思考編~ 2020.07.27
【精神医学】~抗うつ薬まとめ~ 2020.09.14
【精神薬理】~てんかん発作に関係する向精神薬~ 2020.09.24

【医局会】~リエゾンとは~【医局雑談】「そのお茶は…」 2020.07.29
【育児、児童精神】~PCIT(親子相互交流療法)~ 2020.08.20
【災害派遣精神医療】~DPATの紹介~ 2020.09.07
【精神医学総論】~感情の分類、感情の障害~ 2020.09.08
【精神神経学】~てんかん重積発作の初期対応~ 2020.09.10
【精神医学】~いろいろな精神療法~ 2020.09.18
【精神神経】~脳波検査入門~ 2020.09.25
【抄読会】Facebookからうつ病発症を予測する 2020.04.13
【抄読会】自殺リスクについて 2020.06.01
【抄読会】ADHDと睡眠障害 2020.06.08
【抄読会】筋弛緩法と新型コロナ 2020.06.15
【抄読会】社会的隔絶について。 2020.06.22
【病棟勉強会】身体的拘束について。 2020.06.25
【医局会】せん妄を予防しよう! 2020.07.01
【抄読会】認知症を予防しよう! 2020.07.06
【勉強会】新型コロナウイルスと精神科 2020.07.20
【勉強会】~漢方薬について~ 2020.08.03
【勉強会】~神経障害性疼痛~【学位発表】~医局長、緊張~ 2020.08.17
【勉強会】~持効性注射剤(LAI)について~ 2020.08.24
【医局会】~高齢者のうつ病~ 2020.08.26
【勉強会】~お薬の”剤形”~ 2020.08.31

検査…感度と特異度についての復習 2020.04.27
【コロナ関連】救急部、阪本教授より 2020.05.02
マスクを触るな! 2020.05.09
防護服、着脱訓練受けてきました。 2020.05.11
看護の日 ~国際看護師の日~ 2020.05.12
【お知らせ未満】病棟紹介のページを更新したい 2020.06.02
【数学ネタ】その3【肥前セミナー】~統計学~ 2020.07.13
【学生、研修医向け】何科に入る? 2020.07.19
肥満外科について 2020.07.24
【新型コロナ関連】青木洋介教授より 2020.08.07
【新型コロナ関連】救急部、阪本教授より 2020.08.14
【研修医向け】~紹介状の書き方~ 2020.09.04


【医局会・雑談ネタ】
教授にインタビュー。学位とは 2020.04.08
毎日、更新したい 2020.04.11
教授より。「研究の勧め」 2020.04.17
夜のお店とは、一体…
2020.04.25
巨石パーク 2020.04.26
3大禁忌 2020.04.29
テレワーク飲み会 2020.05.04
リモート食事会 第2回 参加しました。 2020.08.16
薬箱の匂い 2020.05.18
先輩からのメッセージ 2020.05.23
お弁当いただきました! 2020.05.27
医局の日常 2020.05.28
【医局雑談】~医局長インタビューなど~ 2020.09.26

【医局会】在宅勤務は実現なるか 2020.04.15
【医局会】学生実習、どうなる? 2020.04.22
本日のカンファレンス「カメラを止めるな」 2020.05.13
本日の医局会
2020.06.10
本日の医局会 ~新入局員募集中!~ 2020.06.17
【医局会】研究しましょう!
2020.06.24
【医局雑談】アリの習性と社会性 2020.07.05
【医局会】お知らせ諸々~医局説明会の日が迫る~ 2020.07.08
【医局会】諸々連絡事項と、合同カンファレンス 2020.07.15
【医局雑談ショート集】(´=ω=)(`^ω^)( `-ω) 2020.07.21
【医局会】当直くじ引き編 2020.07.22
【歴史ネタ】~いい箱作ろう鎌倉幕府~ 2020.07.28
【医局会】新型コロナの影響あれこれ 2020.08.05
【医局会】~リモート会議に備えるGeekの熱意~ 2020.08.12
【医局会】~GDPの計算方法、知ってる?~ 2020.08.19
【医局会】~人手が欲しい!~ 2020.09.02
【医局会】~若人よ、勉強せよ!~ 2020.09.09
【医局会】~予算の許す限り~ 2020.09.16
【医局会】~院内の新型コロナ対策更新など、諸連絡~ 2020.09.23
【医局会】~論文を読もう、勉強しよう~ 2020.09.30


【前管理人】
管理人交代のお知らせ 2020.04.01
コーヒーを飲んでいて 2020.05.15
(短期集中企画③)2019ベルリンマラソン 2020.05.21
通販は便利 2020.05.30
(短期集中企画④)2019長崎ベイサイドマラソン 2020.06.06
偶然の再会? 2020.06.20
七夕イブ?ですね 2020.06.27
(短期集中企画⑤)2020伊万里ハーフマラソン 2020.07.04
youtubeで筋トレ 2020.07.11
幻のマラソン@長崎県 2020.07.18
こんなAIもあります 2020.07.25
当直と趣味 2020.08.01
黄色好きには意味がある? 2020.08.08
身体の中から整えます 2020.08.15
8年経っても新発売 2020.08.22
名刺を作ろうかな 2020.08.29
無事帰りつく。 2020.09.05
rTMS機械新調 2020.09.12
ダイエットの秋、コジマの秋 2020.09.19


【教授の音楽療法】
【教授の音楽療法】第1回 ~深紫伝説、湖上の煙~ 2020.06.18
【教授の音楽療法】第2回 ~Rocket Man~ 2020.06.19
【教授の音楽療法】第3回 ~POLICE~ 2020.07.07
【教授の音楽療法】第4回 ~生まれは”猫年”~ 2020.07.16
【教授の音楽療法】第5回 ~イパネマの娘~ 2020.07.23
【教授の音楽療法】第6回 ~二人のロックレジェンドに愛された女~ 2020.08.06
【教授の音楽療法】第7回 ~(続)二人のロックレジェンドに愛された女~ 2020.08.18
【教授の音楽療法】第8回 ~ダメ、ゼッタイ!~ 2020.08.25
【教授の音楽療法】第9回 ~天は二物を与えることもある~ 2020.09.01
【教授の音楽療法】第10回 ~今度は真面目に映画音楽紹介?~ 2020.09.03
【教授の音楽療法】第11回 ~白日夢 daydream~ 2020.09.15
【教授の音楽療法】第12回 ~Torch Songs~ 2020.09.29