医局日記

【Nerdネタ】「パソコンを買い替えようと思っているんだけど…」

「どういうのが良いかな」「何かオススメあるのかな」

(・ω・)よしきた!おすすめの商品はこれでございm


…いつも、ついつい営業トークしてしまう。

では早速、「パソコンの買い替え」について私見を述べさせていただく。


パソコンの性能表記について

最低限の知識についてまとめていきます。


CPU

処理能力を決める、心臓部分。エンジンみたいなもの。
低過ぎると低性能。ただ、高過ぎても性能を持て余し、消費電力が大きく高熱を発する。
よほど特殊な用途(プログラミング、高度な解析処理など)でない限り、こだわる必要なし。


CPUメーカーによる違い

https://gigazine.net/news/20200509-intel-vs-amd-cpu/

GigaZine 2020年05月09日 IntelとAMDのCPUをあらゆる視点から比較した結果が公開中、どちらのCPUを買うべきか?


「車を買うならT〇YOTAっしょ!」というタイプの人はIntel選んでおけば良い。



HDD、SSD

記憶媒体。パソコン本体のデータ容量を定める、最重要パーツである!
新しく買うならSSD一択!壊れにくさ、消費電力の小ささ、何より読み書きの速さが桁違いに良い!
長く使うのであれば、予算の許す限り「大容量」を選ぶべし。512GB以上を推奨。


メモリ

よく「作業机の広さ」に例えられる、これまた重要パーツ。
いくらCPU性能が高くても、メモリが足りないとまともに動作しなくなる恐れがある。
OS(ウィンドウズとかマックとか)、ソフトの高度化に伴い、要求も高まっている
快適に使いたいと考えるなら、用途に限らず16GBを推奨。フリーズ頻度が激減するぞ。


その他

マザーボード:気にするな。最近のは小型でも性能十分。
グラフィックボード:要らん。
サウンドボード:要らん。
光学ドライブ(DVD、ブルーレイ):外付け可能であり、毎日使うとかでないなら不要。最近のソフト(ワード、エクセル等)はダウンロード販売が主流になってきている。時代は変わったのだ。
電源:ちょっと注意を要する。あまりに最低限の性能だとパソコンの寿命が短くなる。デスクトップ型なら500W推奨。


デスクトップ型?ノート型?具体的な「選び方」のプロセス

結論から言うと、ノート型で性能十分。そもそもスマホですら一昔前のパソコンより高性能だ。
デスクトップ型を選ぶとすれば、「誰かに間違えて持っていかれたら困る」くらいしか理由が思いつかん。

トラップとしては、液晶一体型のデスクトップパソコンに要注意。
「スリムで素敵なデザイン!」…の代償として排熱が困難な構造故、ノートパソコンよりも低性能なものが多い。

というわけで、特に拘りが無いのであれば
「ノート型、512GB以上のSSD、メモリ16GB」が、万人におすすめできる、ある程度長持ちする性能。
あとは

・画面のサイズ(大きければ見やすい。けど持ち運びは不便)
・バッテリー容量(出張とかで長時間使用するなら、性能を落としてこちらを優先)
・ブランド(なんやかんやで有名メーカーの方が安心)
・壊れたら困るなら、店舗で購入(お金はかかるが、アフターサービス充実)
・壊れても自分で対処できる自信あれば、通販(品選び、サポート料金、最低限の予算で済む)

このあたりが決め手になるでしょう。


ウルトラブック、iPadとかは?

接続端子(プロジェクターにつないだり、USBメモリ挿したり)が足りない!規格が違う!
とかで意外と使いにくい可能性がある。最低限に纏まっている分、実際の性能が読みにくい。
慎重を期すなら、普通のノート型を買った方が、間違いは少ないと思われる。


以上。