医局日記

第66回九州精神神経学会

平成25年11月7日(木)・8日(金)

かごしま県民交流センターにおいて第66回九州精神神経学会が開催されました。当講座より4名発表しました。

立石 洋
慢性腎不全で人工透析中に多彩な精神症を認めドネペジルが奏功した1症例

丸尾 譲二
経過中に不全型コタール症候群を呈し治療に難渋した気分障害の1症例

今村 義臣
地域在住の高齢者における心理的安寧、宗教性、およびsMHPGについて

鍋田 紘美
高齢者うつ状態予見因子としての唾液コルチゾールの検討

両日とも天気に恵まれ、2日目のお昼は観光(笑)を兼ねて外出しました。天文館に向かう途中、西郷隆盛像の前で記念撮影。

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昼食は門司教授お勧めのご当地ラーメン『こむらさき』へ

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さらに、デザートは鹿児島名物しろくま『天文館むじゃき』に。

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発表もつつがなく終わり心身ともに大満足でした。(立石)


次回は九州大学の主催。

次々回は佐賀大学主催です。

第68回九州精神神経学会
平成27年11月19日(木)・20日(金)

交換留学生が来ました。

スウェーデンからいらしたアンドレアスさんです。
本学実習生とお茶会です。

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Our study group had a very pleasant time drinking tea and eating cake with professor Monji and doctors.
We talked about ourself and our future plans as medical doctors.
I know that I will return to Japan in my future.

”私の実習班も門司教授と医局の先生とお茶しました。
それぞれ自己紹介をして、将来なりたい医師像を話しました。
私は将来、日本に戻ってくると思います。”

アンドレアスさん、帰国後このページを見てくださいね。

茶話会

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5年次生臨床実習が本年度も始まりました。精神神経科では、実習3日目の昼食後に医局で茶話会を開いています。

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最初は緊張気味の学生も、それぞれ自己紹介 をして、ご当地ネタを話すころには打ち解けて、にぎやかな会になっているようです。実習生のみなさん、これから一年間頑張ってください。

岩手県の震災復興支援事業に参加して

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左より:門司 晃教授・岩手医科大学附属病院 病院長/精神神経科教授 酒井明夫先生・九州大学病院 精神科神経科 助教 小原知之先生

平成25年4月22日から25日までの4日間、岩手県の震災復興支援事業に参加してきました。現地までの移動に前後2日間はとられるために、実際の活動は正味2日間でした。県庁所在地である盛岡市内にある岩手医科大学内に設置された岩手県こころのケアセンターから被災地である三陸海岸地方までは車で片道約2時間以上の行程であり、岩手県の広さを実感するともに、現地支援の大変さを改めて知らされました。
応援医師と看護師・保健師・臨床心理士の方との混成チームで現地に向かいましたが、私の担当は釜石市の北側に位置する大槌町でした。当時のニュースでも報道されましたが、町長以下主だった町職員も含む多数の町民が死亡または行方不明となったところであり、美しい海岸に接して広がっていたはずの街並みが、家の基礎・土台のみを残して文字通りの「さらち」となっている光景には、まさに言葉を失いました。
具体的な支援活動は大槌町庁舎(元の庁舎は被災したために、やはり被災して廃校となった小学校校舎が修復されて使われていました)の4階に設けられた相談コーナーにての面接業務でしたが、その合間に地元の保健師さん(同じく被災されて家を失い、仮設住まいです)に案内されて、仮設住宅、被災した町庁舎や防災センターなどを案内してもらいました。
僅か2日間の活動であり、何かの役に立てたという実感は全くないのですが、「今のこの光景・状況をほかの土地のかたにも是非知ってもらいたい」と保健師さんが話されていたことに代表されるように、この出来事を忘れず、被災者の方の状況に常に思いをはせることが、同時代を生きる日本人としての当然の責務だと考えました。またどのような形でも良いので、現地を再訪したいと考えています。

精神神経科のホームページを公開しました。宜しくお願いします。

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平成25年6月より精神科のホームページをリニューアルしました。今まで更新をしていなかったので、古い情報を掲載していたことを医局員一同申し訳なく思っています。さて、これを機に、気持ちも情報も、随時アップデートしていきますので、よろしくお願いします。