スライド作り
過去に自分で作った発表資料スライドより。
諸々あって、講義用スライドを作ることになりそう。
学生時代や研修医時代には、面倒くさい、苦行だ、
と感じていたのですが
慣れてくると、これが楽しい。
作りながら、自分の知識の再整理にもなります。
人に教える、ということは、自分にとって一番の勉強になるんですよね。
ちなみに私の場合、
最初に文章や画像、フローチャートなどを殴り書き、挿入しまくり
後からボツ案を削っていき、コンパクトにまとめていく、
という方式で作るようにしています。
15枚くらいのスライド発表でも、最初は50枚くらい作ってます実は。
ちなみに映画を作る時も、おなじような方式らしい。
https://comic.pixiv.net/works/3728
映画大好きポンポさん より。
まず最初に撮影(1つの作品で、10時間以上)して、
それを終えてから編集して2時間くらいに纏め上げるらしい。
映画監督って大変だけど、たぶんきっと楽しい。
スライドにしろ映画にしろ、作る、ってのは良い体験だ。
以上。