医局日記

抄読会 by 亀

窓を開けると金木犀の香り…

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うんうん、いいものですね(*˘︶˘*)シアワセー 医局の前には様々な種類の木々たちがいます。その中にはその香りで季節をすごく感じさせてくれる代表-金木犀-もいます。この香りで風情を感じ、いかにも「をかし」の解る上流階級であるかのように装う「をかしごっこ」には最近ドはまりしています。

そういえば中学生の頃、枕草子の「春はあけぼのようよう白くなりゆく山際~」だとか、平家物語の「祇園精舎の鐘の声~」などを暗記していたりしましたねぇ(´ー`*)ウンウン

このように、最近風情・趣に浸る遊びをしていたのですが、今までみじんも考えたことがなかったためか、亀にある現象・変化が起き始めました。

「…す、すべてが風情あるように感じてしまう」o(@.@)o ナンジャコリャ!!



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実験直前に仕事の電話が!急いでカルテを操作しているM先生。実験直前であったためデスポの手袋でカルテ操作をするということがありました。(もちろん手袋はきれいなものです) うーむ、滅多に見ないことだし、をかし(´ー`*)ウンウン

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医局でみんなで談笑していた時、椅子に座って話すM先生の足が気になりました。…なんだ、あの謎の片足つま先立ちは∑(=゚ω゚=;) !? これもをかしだなぁ(´ー`*)ウンウン

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ん?あれは何だ? そういえばM先生が富士山に登った時にありがたいお札を持って帰ってきたって話していたなぁ。あんなところにあったのか。ありがたいお札なんだろうけど、飾り方が……(笑) このシュールさも、いとをかし(´ー`*)ウンウン

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もはや医局のドアの前の視線除けのカーテンレール?のたるみさえをかしo(@.@)o

他にも写真はないですが、『老眼のため?目をしかめているM先生のつぶらな瞳』も、『K先生の独特な歩行』も、本当に全てのものが趣あるように見えてきてしまった今日この頃でした。(K先生の歩行に関してですが、日頃からちょっと心に秘めていた考えがありまして…。国試勉強していた時、Pで始まる疾患のイメージイラストですごく似たようなものを見たような…(笑) 伝わらないと思いますが、もし伝わった方がいらっしゃいましたら、にこっそり教えてください。語り合いましょう╭( ・ㅂ・)و̑ グッ )

なんの話をしていたんでしたっけ?(笑) 徒然なるままに書き散らしすぎてまとめれなくなってしまいました。(*゚ー゚)>テヘヘ

題名は「抄読会」でしたが、長くなってしまったのでその話は次回に持ち越したいと思います(笑)

(●・ω・)ノ デワマタ